2017年11月28日火曜日

ここちよい暮らし2018


2018年度のここちよい暮らしも
すばらしい講師陣をラインナップしてお送りいたします♪
新たな道や
新しい自分との出逢い…
紡ぎ出されるつながり…
そんな講座になることを、
スタッフ一同、願っています! 

4/14-15 自然とつながる~自然農&パーマカルチャー 
担当:臼井健二、小田詩世
耕さず、草や虫を敵としない自然農、持続可能な農的暮らしのパーマカルチャー。 ハーブの種まきや夏野菜の植え付けなど。毎回、ヨーガプログラム、自然農の畑 での野菜作り、畑で採れた野菜を使ったアーユルヴェーダ Cooking があります。
5/12-13ヨーガ&アーユルヴェーダ
 担当:臼井朋子、ミヤモトタミコ
内からのアプローチのヨーガ、外からのアプローチのアーユルヴェーダは車の両 輪。こころと身体を整えるいのちの智慧を、インドの伝承医学などから学びます。 また自然界の恵み、野草を暮らしに生かす知恵をお伝えします。
6/23-24 こころを整える    講師:島田 啓介先生
ティク・ナット・ハン師の本を数多く翻訳されている島田啓介さんをお迎えし て、仏陀の教えと、今ここに生き本来の自分を取り戻して日常を深く味わう瞑 想などを、実践を交えながらお話ししていただきます。
7/28-29 糸紡ぎと手仕事~草木染~    担当:臼井朋子、ミヤモトタミコ
本当の豊かさとは?スピンドルによる糸紡ぎとシャンティクティで育った 藍たち。自然界の恵みをいただき、自然と寄り添いながら丁寧に暮らすこと ...自らの手で作り出すよろこびを、糸紡ぎや草木染めから体験します。
9/1-2 ブラウンズフィールドの畑から    講師:中島 デコ先生
食べることといのちの繋がり...デコさん哲学に満ちたマクロビ料理は、喜び と多様性に満ちています。そんなデコさんワールドに触れてみましょう。 夜はメディテーション音楽による癒しのコンサートも!お楽しみに~。
10/6-8 セルフケア&お寺体験~坐禅と写経 講師:子松志乃子先生
ふたりヨーガ楽健法は、道具を使わず誰でも簡単に体を癒すことができま す。お寺では坐禅と写経を通してお釈迦様の智慧を学び、内なる平和を体感 します。ダンスワークでは見えないものとの繋がりを感じていきます。
11/10-11 世界を知る    講師:原 郁雄先生
私達の生活が世界に影響与え、与えられている事とは。元小学校教諭である原 先生から教育現場での実践を通して、世界の貧困問題と子供たちが関わる中 での気づきから、自分の暮らしと繋がりが見えてきます。

募集要項
期 間:2018年4月〜11月までの1泊2日または2泊3日の全7回
参加費:ワークショップ参加費 52,000 円
(7回分のワークショップとテキスト、材料費込み) 食事と宿泊費は別途料金。
※各回ごとの清算となります。5,500円(宿泊費¥3000 食事代夕食¥1500、ブランチ¥1000)*食事はアーユルヴェーダを基本とした身体にやさしい菜食メニューです。
定 員:16 名※定員に達した場合は、キャンセル待ちでの受付とさせていただきます。
宿 泊:ゲストハウスシャンティクティ
長野県北安曇郡池田町会染 552-1Tel&Fax0261-62-0638 〒399-8602
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■お申し込み方法※次の項目をご記入の上、お申込みフォーム、メールまたは FAX にてお申し込みください。
 1、氏名 2、住所 3、TEL 4、携帯 5、E-mail アドレス 6、性別 7、年齢 8、職業 9、専門および得意分野 10、何で知ったか 11、参加の動機 12、学びたいこと・期待すること
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■問い合わせ・お申し込み:シャンティ クティTel & Fax 0261-62-0638
 E-mail shanti.kokotiyoikurashi☆gmail.com  ☆→@ 
お申し込みフォーム  ⬅︎ここをクリック
■主催 : シャンティ クティ、ワンアースプロジェクト
■協力 : シャロムコミュニティー

2017年11月17日金曜日

ここちよい暮らし2018プログラム、只今リニューアル中です♪

ここちよい暮らし2017
とっても多彩で才能豊かなみなさまとともに
講師である私たちが、学ばせていただくことがとても多く
素晴らしい時間を共有させていただきましたこと
こころから感謝です。
ありがとうございました♪ 合掌。

2017年11月15日水曜日

ここちよい暮らし11月

4月から通い始めた心地よい暮らし。
シャンティクティの畑の四季にうつろい、
そしてみなさんとの出会い、本当に豊かなゆたかな愛たっぷりのギフトをいただきました。 
ありがとうございました。
またお会いできますことを楽しみに!
感謝をこめて!
それでは、レポート送らせていただきますね。byちおこさん

 塩見直紀さん「半農半Xという生き方~自分の半農半Xをみつける」。
いろいろなご縁から多くの単発参加の方も含め、20人を越える参加者が集まりました。

13時30分~自分資源発掘
☆ワーク
自分の好きなこと、得意なこと、気になることなどライフワークにしたいテーマ3つ、「A×B×C」を分子として、
それをどこで展開したいか、自分が住んでいるところ、住みたいところなどの地域を分母として、書き出します。
自己紹介として一人ひとり発表、シェアしました。

山、自然、食等々、いろいろと出てきました。素晴らしい可能性があるなあと感じました。
「場所が決まれば修行が始まる」親鸞。
 場所が決まることで動き始めるそうです。なるほど!
 
「世界を変える魔法は組み合わせの中にある」茂木健一郎。
一つのテーマより三つ組み合わさることで素晴らしいものが生まれます。
今、みなさんはこの世界の中で台風前の海に漂っている舟のようだけど、みなさんは羅針盤を持っています、というメッセージもいただきました。
半農半Xは、島根県でも政策として取り入れまちづくりに活かしたり、中国や韓国など、東アジアでも著書が出版されるなど注目されています。
天職観光、Xのヒントを探る旅として、人は旅するのかもしれません。

塩見さんは、Xの形の写真を取り続けていて、雲、木、雪の路面、蜘蛛などの写真をスライドで紹介、見せてくださいました。すでに1900枚もあるそうで、目標は一万枚とか。どれもとても美しい写真でした。
塩見さんのワークショップは、強制的に自分のXや感じていることをアウトプットする、ことば化するなどして進めていくことで、より自分のX・天職の気づきを得られるように感じました。

☆綾部市の紹介
合気道発祥の地、グンゼ(下着や衣料品の)、世界連邦第一号宣言都市、
平和・里山×人生探求×まちづくりという、人生探求都市、不思議なまちづくりをしているそうで、ぜひ訪ねてみたいですね。

☆塩見さんが半農半Xを提唱するようになったのは、フェリシモという会社員に入り、環境問題と出会ったことでした。
自分のX、ミッションがあるのではないかと思ったそうです。
半農半Xは、塩見さん自身を救うための言葉であったし、持続可能な7世代先を考えソーシャルデザインを描くことでもあります。
「我々はこの世に何を遺して逝くのか。金か、事業か、思想か」内村鑑三。
Xは、二本のクロス。
 一本は自分。
もう一本は他者。
社会や自然等々。
このクロスしていることが関係性の回復にもつながります。
自己探求をすることで他者救済につながります。

☆ワーク
自分の中のキーワードチェック~自分A to Z
いままでの人生のなかで大事にしているキーワードを書き出します
例えば、A~愛、G~神社、T~旅など、思いつくこといくつでも。
その中で5つ紹介、みんなでシェア。

☆ワーク
一人研究所を創ろう。
「腹話術研究所」「卓球研究所」「幸せ研究所」、自分のやりたいこと、天職、なんでもありです。
それぞれの自分のX、一つ研究所の紹介に、ヘェー!!と感心することしきり。
☆最後のワーク
やりたいことを棚卸する!

人生でかなえたいことは何ですか?
8つワークシートに書き出しました。
塩見さんのワークをつうじて、改めて自分のXを探ることができました。
半農半Xは、理想とする生き方です。一人でも多くの人が半農半Xを実践することで、幸せを感じる人生、さらには持続可能な地域、社会を創れますように。

塩見さん曰く、要は本気でやるかやらないか、と。
うーん、胸に迫りくるものがあります。

17時~
いつものカミツレのお風呂で温まりました。
18時30分
 塩見さんを囲んでたみさんの美味しい夕食。

◎タイ風水炊き
レモングラス、こぶみかんの葉、塩、タイの醤油ベースに野菜やきのこなどたっぷりのお鍋。
  白菜、人参、豆腐、厚揚げ、セロリ、大根、葱、椎茸、春雨、米麺など。
  甘酒ベースのたれ、味噌、醤油、かき酢入りをかけて、美味しくいただきました。
◎大根の胡麻油焼き
米粉と片栗粉をまぶして焼き上げすだちを絞りいただきました。
◎まこものきんぴら
◎大根葉の炒め物
◎池田のさしみこんにゃく
絶品です。池田町のファミマで売っているそうです。
◎醤油の搾りかす、ふりかけ
これがまた最高に美味しい。ごはんが進むくんです。

21時~
明日の卒業発表に向けて打ち合わせしました。
だんだん形になってきました。
ちょっとドキドキ、そして楽しみにおやすみなさい。
 
以上、レポートでした。by  ちおこ
 

二日目 最終回レポートです。by けいちゃん

6:10 日の出ツアー・成就院で銀杏拾い瞑想 
YOGAの予定が、「ヨガなんてしてねぇで、銀杏拾え(ゆかりちゃん)」のお誘いがあったそうで、雲海と日の出を見てから輝く大きなイチョウの木がある成就院へ。
念願の成就院の大黒さま、ゆかりさんにお会いし、楽しいお話しを聞き、大笑いしながら夢中になって銀杏拾いをしました。
お参りもさせて頂きましたね。
バケツにいっぱい拾った銀杏を持ってシャンティクティに帰ります。

7:30 Tea Time 
冷え切った身体で戻ると、たみさんが太陽の笑顔と、温まる物を用意していてくれました。
生姜入りホットリンゴジュース、おかき、インドのナッツとレーズン、成就院お菓子、リンゴで幸せ時間。

8:00 畑と収穫 
8時でもかなり冷え込んでいました。それでも、収穫は楽しい♪ みんなの畑でゴマや落花生。他にも菊芋やニンジンなども。
大根などは、地力と日当たり不足で生育ゆっくり。
次回の講座の為、絹さやの種まき、玉ねぎの苗植え もしましたよ。補講して、みんなで食べてね!

そのまま、収穫した野菜を主に使ってブランチ作り!
今回もさわちゃん大活躍!上手に大根をおろしたり、柿を切ってくれました。
けんじ君も、火の番や餅つきで大活躍。少し会わない間に、さらに男らしくなっていました。
大興奮の餅つきもしましたよ!本人曰く「前世はお餅」のいっちーの笑顔が忘れられません。
・つきたてのお餅(マコモダケ発酵の納豆、大根おろし、きな粉+ジャグリーシロップ、あんこ、海苔、えごまみそ・・・)
・野菜たっぷりお汁(循環型)
・おからと柿入りサラダ
・菊芋チップス
・蒸しはやと瓜と里芋

とっても贅沢な、心のこもったお料理。たみさん、毎回本当に有難うございました!
12:00 一芸大会
夫婦の素晴らしい歌に始まり、それぞれの個性が大爆発!
みんな素晴らしい!
感動したり、笑ったり、泣いたり・・・  本多家の芸達者には参りました(笑)
私の怪しい魔法芸、みんななら受け入れてくれると信じやってみました。普通に考えて、他ではできません・・・
13:00 発表の打ち合わせ
14:00 卒業発表
笑っていいとも!シャンティクティの輪!
としちゃんの力作の幕の前で、シャンティクティ国分寺校講座をしました。
本番を楽しみにしています♪
14:30  シェアリング、パステル画
茹で落花生、銀杏、柿、リンゴなどを頂きながら、最後まで慌ただしく(笑)進みます。

終了後、希望者はたみさんの包丁研ぎ講座♪
良い物を大切に使う。とても大切なことを経験を通して学びました。
学んだこと、出会い、全てが宝物。
みんなの笑顔が隣から隣に上から前から拡がって、宇宙全体が幸せになりますように。
愛しています。

たみさんから頂いた虫さされ用チンキ、来年使うのが楽しみだなーと思っていたら、
2か所も腕に季節外れの虫刺されが・・・
素直に喜べない引き寄せ発動中の、けーちゃんこと石川けいこでした!
またねー!

11月自分のXを描こう〜卒業発表

今年はなんとついに!
ここちよい暮らしスタッフの歌が誕生しました❣️

♫サザエさんの曲にのせて♪
シャンティクティ替え歌バージョン
おくります♪
(笑)
※ 少々 早口です

♪( ´θ`)

1. 畑とツッコミの先生
   うたさん  
   にんじんダンスが最高
   好みのタイプは “源助さん♡”
   大根の品種です (テヘッ)
   バンブーが笑ってる〜
   カマとクワも笑ってる〜
   トンボが頭にとまってる〜
   ここ〜ち よい  くらし〜

2. アーユルヴェーダの先生
    たみさん
    お料理上手な  尼僧さん
    頭の中には  お経と
    おやじギャグが まわってる〜  
    スパイスが笑ってる〜
    お数珠も笑ってる〜
    おやじギャグで  笑い  とってる〜
    ここ〜ち よい くらし〜

     (間奏)

3.ゆるヨガ先生  ともこさん
    シャンティクティのお母さん
    ありのまま〜で  楽しんで〜る
     口ぐせは  
   「めっちゃ  楽しい〜(ウフッ♡)」
     お花が笑ってる〜
     酵母も笑ってる〜
     手が 藍染で 真っ青だ〜 ∑(゚Д゚)
     ここ〜ち よい くらし〜

4.シャンティクティの あるじ は   
     けんじさん  
     なんでも  かんでも  作っちゃう〜 
     初回の自己紹介    衝撃の告白! 
   「モバイルハウスで  別居して〜ます〜」
     (ホントに???⤴︎)
     ソーラー露天風呂が笑ってる〜
     アースオーブンも笑ってる〜
     コンポスト  トイレで  用足してる〜
     ここ〜ち  よい  くらし〜

5.2017 ここ〜ち  よい  くらし〜
     今日でおしまい 
     ここでのご縁は〜  すべ〜てが 
     生涯の  宝物〜
     宇宙全体が笑ってる〜
     シャンティクティが笑ってる〜
     みんなが笑ってる〜
     ど〜も  ありがとう〜

♪( ´θ`)

2017年10月13日金曜日

10月レポート

10月7日(土)レポートbyあやちゃん 写真はこちらから

13:30 受付~オリエンテーション
いつものように自己紹介と近況報告。今回、通年メンバーは5人(+さわちゃん)だけでしたが、今回はこの講義だけ聞かれる方が何人もいらっしゃって、単発参加の方もお二人、で、賑やかな場となりました。お陰で色々な立場の方のお話を聞くことができました。ガンジー、糸紡ぎ、というキーワードで参加された方が多かったです。
14:00 ゲスト講師片山佳代子さんのお話し
内容は、先生が配ってくださったレジメにとてもわかりやすくまとめられていて、お話もきちんとレジメに沿って進めてくださったので、そちらを読んでいただければよいと思います。
私が印象に残った言葉。
「スローライフはのんびりではない。」
「ゆっくり降りる。(少しずつ生活をシフトする。)」
「命を育む仕事と命を失う仕事がある。」「お金よりも仕事を与える。誇りを持って生きる。」
「制度を変えるのではなく、一人一人の心を変える。」
「糸を紡ぐことはデモに参加する以上のこと。」「愛は命がけ」「絶望するために生まれて来たわけではない。いうべきことは言う。日々できることをやる。その過程を楽しむ。」どれも、「本当にそのとおりだなあ。」としみじみかみしめる言葉でした。ガンジーの生涯についての動画も見せていただきましたが、私も、カディー(全て手仕事で作った服)を着て、塩の行進に参加した男性たちのように、勇気と誇りを持っていきていきたいなあと胸が熱くなりました。明日の糸紡ぎがとても楽しみになる、片山先生の力強いお話でした。

15:45 お話しについてのシェアリング
初めは小さなグループで、そこからそれぞれの代表が発表。最終的には全員一言ずつ話しました。参加者からの質問に答えていただいた片山先生の言葉の中から、また、印象に残ったもの。
「”自分の中の敵意、悪意に気付きなさい。”と言うのがガンジーの非暴力の教え。そして常に神とつながる時間を持つこと。」(なぜ非暴力ができるのか?の問いへの答え。)「今、工業側にいても、その中でやれること、少しずつ繋がって仲間を作ることはできる。私たちは大河の一滴。」(今、自分は工業側の仕事についている、と言う方のお話しに。)(ガンジーはどうやって違う意見の人々をまとめたか、と言う質問に。)
「すべての宗教の根幹の真理を土台にした。互いに共感できる真理。”Truth is God.””真理は神である。”」
(ベーシックインカムよりも、と言うのは・・・?)「何もしないでお金を得るのではなく、まずは糸を紡いで働く。誇りを持って生きる、と言うこと。」そして、「みんなが価値に目覚めることです。」とおっしゃっていました。「その労力を体験しないとわからない。高すぎて、手仕事は手仕事と交換するしかない。」というのは、本当にその通りだなあと思いました。
      
17:15 お風呂タイム 
いつものカミツレンのお風呂へ。いい香り。大きなお風呂。ごくらく〜。

18:45 夕食
いつものように美味しいたみこさんのお料理。今日は韓国風。
「ナムル」ナスと豆もやし。甘酒で甘みをつけた味噌をかけて。
「チャプチェ」春雨、キクラゲ、細ねぎ、キャベツ、ズッキーニ、人参、しいたけを、きれいに細〜く切ってありました。
「豆腐炒めミョウガのせ」
 ☆「チャプチェ」と「豆腐炒め」は、味付けは同じ。
「薬念醤油(ヤンニョムカンジャン)」:ニンニク、ゴマ、長ネギ、粉唐辛子、醤油
「オオバコのタネのふりかけ」整腸剤になるそうです。めちゃめちゃ美味しくて大人気でした。
「スープ」キノコ、豆もやし、もずく。味付けは塩、醤油、胡椒だけなのに、なぜこの美味しさ・・・?と聞いたら、豆もやしを蒸した汁を使っているところがミソらしいです。

20:30 卒業発表のグループワークテーマについて
「卒業発表のテーマ」と言われても、初めはみんななかなかピンとこず。そんな私たちを見て、朋子さんが、「自分のやりたいこと曼荼羅」のシートを配ってくれました。そこにある8個の丸に、今の自分のキーワードを入れてみてから、一人ずつお話ししてみると、なんとなく、今の自分のテーマが見えてくるから不思議です。でも、みんなのこれをつなげて卒業発表なんて、かたちにできるの・・・?という、???マークだらけなところで、とりあえず今日はおしまい。笑
      
22:00 就寝 明日の朝は早起きして日の出と雲海!に備えて、よい子たちは早くにお布団に入りました。
二日目 レポートbyけいちゃん
5:50 日の出を目指して、霧の中お山の上へ!途中でセイタカアワダチソウを採りながら、雲海を見て。日の出はちょっと残念な結果・・・
大峰高原の七色大カエデは、紅葉には少し早かったですが、とっても気持ちの良い場所でした。
しばらく散策。
急な坂道を朝から走るさわちゃんに、みんなで「すごいなー」と。それを真似るともこさん、うたさん、あやちゃん・・・ みんな、若くて元気です。
さわちゃんを中心に駐車場で小さな山栗を沢山拾いました。
かまどで茹でてもらって食べたら、とっても濃いお味。美味しかったー!
7:00 シャンティクティに戻り、大好きティータイム♪
インドの庵主様が選んでくださったというとっても美味しいアーモンドとレーズンを頂きました。その後、畑と収穫目覚めの姫リンゴを食べてから♪ 
     
・大根は種まきが 遅かった為、ちょっと元気がありません。8月15日前後にまきましょう!
・大根の間引きをしましたよ。混んでいる所の生育の良いのは残して、頂きます!
・大豆は一気に枯れて一気に収穫ができるけど、小豆は順番に枯れます。なので小豆は鞘で収穫です。
・春菊は途中で採ると、またそこから伸びてきてくれます。(生の春菊が美味しかった!知らなかった!)
(里芋の収穫)
とししゃん家の畑からやってきた、種芋が大きく成長しました!
とっても大きな葉っぱ。それを握れる程度に残して切り、スコップで周りの土ごと掘り起こします。
親芋を中心に、子供、 孫と大家族!
保管する場合は、家族をバラバラにせずにそのまま。
温かい所では、土の中に埋めておきましょう。
里芋の茎があまりに太く食べたくなりますが、生で食べると毒が!! 
たみさんとうたさん、3時間苦しんだそうですよ。干すか、赤い食べられる品種をいただきましょう。
(さつま芋の収穫)
どこから出ているか分からない程に、茎が畑の中に伸びて広がっています。
その茎をたぐり、はがし、元を探すのが大変。見つけたら、芋を切らない様に広めにスコップを入れます。土が柔らかければ、手で掘りましょう。大きいのから小さいのまで、沢山収穫できました!
さつま芋の茎。これがとっても美味しいので採っておきましょう!
(芋類の注意点)
・芋を掘ると、土を耕す事になり畑が痩せます。
・雨の後の収穫は、芋が水を吸って水っぽくなります。
・日陰で1週間くらい干しましょう。ちなみに、かぼちゃは1か月くらい。
その他、みんなの畑でトマト、ししとう、バジル、白菜なども収穫しました。ゴマが立派に伸びていましたよ。

8:00  かまどクッキング&ブランチ
みんなお腹ペコペコなので、採れたて枝豆(さわちゃんが両端を丁寧に切ってくれました!)、山栗をたみさんに美味しく茹でてもらって食べながらの調理です。

メニュー♪
かまど炊きごはん、大根葉(上)の生姜炒め、大根葉(下)の油揚げ炒め、さつま芋の茎と葉っぱの金平、
春菊・ルッコラ・大根葉などのサラダ(大豆マヨネーズ)、カブの塩もみ、さつま芋の蒸し焼き
もちろん全部美味しかったですが、個人的にさつま芋の茎と葉っぱの美味しさに驚きました!

11:00 休憩してから、糸紡ぎの時間です。
たみさんがインドで買ってきてくれた折り畳みの糸車(チャルカ)を使います。
      
片山さんの育ててくれた綿を優しく引っ張りながら、車を回して糸を紡ぎます。
畑に蒔いた種が綿花となり、収穫し、種を取り、綿を棒状にし、ねじってよりをかけて糸にします。
その糸を織り、布にして、縫って、肌の上にやっと着ることができます。
私の知らないその他の作業がまだまだあるでしょう。
そんな事を考えながら、ゆっくりゆっくり紡いでいきます。
もちろん上手くはいきません。何度も何度も糸が切れたり、直したりしながら紡ぎます。
気付くと、1時間、2時間と時間は経っていましたが、糸はほんの少ししか巻かれていません。でも、不思議と続けてしまうのです。
紡いだ糸は、同じ糸車の形を変えて巻き取っていきます。
太さはバラバラ、途中で切れる所もありますが、とても愛しい糸です。
タコ糸で結び、それぞれが持ち帰ります。糸には油分や汚れがついているため、糸の5%の粉せっけんで30分茹で干してから染色しましょう。
     
集中した後には、美味しいおやつ♪
たみさんの四角豆のパコラといっちーのリンゴ ケーキで、復活!

次は草木染め♪
今回は、シャンティクティ藍と泥(黄・赤)で染めます。
シャンティクティで採れた藍を干して茹でます。1回目の茹で汁は捨て、2度目の茹で汁で染めましょう。
藍は余計な熱をとり、虫よけにもなるそうです。
それぞれ模様を考え、ビー玉、輪ゴム、洗濯ばさみ、染め型などを使って染めていきます。形を作り、まだらにならない様に水で濡らし、染液に入れます。
泥染めは、揉んでは出しを繰り返す。藍は日光に当てると発色が良くなります。
みんな素敵な作品に仕上がりました!

17:00  
今日は温泉には行かず、暖かいので念願のシャンティクティのソーラー露天風呂♪
ホーリーバジルとミントを浮かべ、美しい畑を見ながらの入浴は最高です。
気持ち良すぎて、カメムシなんて気になりません(笑)

18:30  夕食
今夜のご飯は世界を旅するごはんですよ。たみこさんのお料理、お手伝いして分かる手間と知恵。幸せな時間です。
ヒマラヤ風の大根菜のクミン炒め、ネパール風のじゃがいもと青菜炒め、モロッコ風高野豆腐のタジン、インド のダールスープ、ズッキーニチャトニー、ごはん
書いているだけでもヨダレが出ますが、ズッキーニのチャトニーを食べた事のない方。想像してください。
何味だと思いますか? 
正解は、カニみそ!信じられない方は、作ってみましょう!
        
油にマスタードシード、カレーリーフ、ヒング、チリをテンパリングし、皮付きのままスライスしたズッキーニと塩を入れて蒸し煮。タマリンド(なければレモンか塩を入れずに梅干し)を入れ、ミキサーか裏ごしする。
船に乗り、カニを底引き網で捕まえてくるより簡単です 。

20:00   チャーリー宮本さんのメディテーションライブ♪
お会いするだけでも癒されるチャーリーさんの48弦スワルマンドダルの演奏です。「おやすみなさい」と始まり、それぞれが楽な恰好でその美しい音色を全身で受け取りました。奇跡的な出会いで生まれた楽器を毎日修行され、「年を取ることは素晴らしいことだよ」と素敵に年を重ねられているチャーリーさんの奏でる音色で包まれました。演奏後に蓮の華に書かれたメッセージをいただきました。それぞれが不思議と ピッタリくる文章でした。チャーリーさん、遅くまで有難うございました。

22:00   身も心も癒されながら、それぞれ夢の中へ。おやすみなさーい!

✒️ レポート
★10月9日(祝月)3日目★ by としちゃん
フリータイムから始まる朝…昨晩のメディテーションLIVEでの音の響きとチャーリーさんのお人柄がかもし出すあたたかな空気感の余韻を感じながら目覚めました。
6:00
けいちゃんの運転で、ちーさん・あやさん・
さわちゃん・としちゃん で “大峰高原日の出ツアー”再び。
雲海の先にある太陽が放つ色の変化はゆっくりじっくり時の流れを感じさせ、太陽が顔をのぞかせた瞬間、今ここに生きていた気がします。素晴らしい一日の始まりに感謝です。

その頃、シャンティクティでは、ともこさん・いっちーが、里山の朝の空気に包まれながら、かまどの前で染め物のつづきをしていました。
7:00》  Tea Time
レーズン・アーモンド・りんご・
キチュリ おじや(昨晩の残り福)
インドのアーモンドは、たみさんの庵主様からの贈り物…絶品です。

7:30》   畑へ
⇒ 『にんにく』の植えつけ
6月に収穫した “にんにく”は、 去年の心地よい暮らしの方々からのおき土産…私達も来年の方におき土産を残します。
去年から今年、今年から来年へ、つながってる感が嬉しい。
植えつけの時期は9月〜10月。収穫は6月。30㎝ 間隔に手の第二関節の長さくらいの深さの穴を掘り、固まりから一片ずつ取り分けたにんにくを先端の方を上にして植えつけます。
うたさん☺「にんにくは、どーやっても出てくる」と。栽培するのにお勧めです!   

更に、今回は、うたさん・けんじさんも未経験の “にんにくの種” も植えてみました。経過が楽しみです♪
※ 一般的に、にんにく・芋類は 球根部を植えつけクローンを採って食しています 
⇒ 畑の中で あれこればなし
『自分の畑で種をとること』
草の洗礼をうけたことなども含め その土地の情報が種にもちゃんと記憶されているので、自分の畑で種をつないでゆくことは生命力が高いお野菜となる。
『種とり用のお野菜の残し方』
お野菜の最盛期の頃の実を残します。残す実は元気なもので…霜が降りる前に枯れることはないので茎や葉の状態も目安にします

『遅霜・早霜』
例えば、里芋は霜が降りると一晩にして葉が枯れ芋もしみてきてしまいますお野菜づくりをするうえで霜が降りる時期は知っておきましょう!
『見かけの大きなきれいなお野菜』
栄養過多で大きくなっているので生命力が低く病気になりやすい。人間にも同じことが当てはまります…。
『芋類を掘ったあとの土のこと』
芋類を掘ったあとは、土が耕された状態になるので土地がやや痩せます。草や生ゴミなどを置いて土を活性化させます。

『とうもろこし』
交雑しないように種を蒔く距離を2キロ離すか時期をずらします。シャンティクティの畑には、スイートコーンと時期をずらして植えられたポップコーン種のたくさんの株が実をつけていました。

『和綿・洋綿』
和綿は日本の湿潤な気候に敵するよう下向きに実を弾かせ、洋綿は殆ど雨が降らない気候の土地にあわせるように上向きに弾けます。植物の順応性…素晴らしい。

⇒ 『マコモタケ』の収穫
ソーラー露天風呂から排水される流れの先にマコモタケが育生。草丈は2メートルほどで、根元にできる茎の部分を食し、葉の部分は干してお茶として飲むこともできます。みんなで、一株ずつ葉を剥いで食する茎の部分をとり出し、うたさん・いっちー・さわちゃんはマコモタケの葉でリースづくりをしましたよ。マコモタケは、水辺を浄化し しめ縄に用いられたりします。栄養価も高くその浄化力は人間の身体にもはたらきます。

8:30》 ♪ たみさんのお料理教室 ♪
〜春餅(チュンピン) & 水餃子づくり&スープ 〜

【 春餅(チュンピン) 】
小麦粉をといて薄く焼いた皮にいろいろな具を包んで食べます。中国では春節のお祝いのときに食べるものだそうです。
皮の材料:薄力粉100g
     強力粉100g 
                  熱湯160cc〜170cc
※ 薄力粉100g+強力粉100gは、中力粉200gでもOK
    
具の材料:春雨
     人参 
     キュウリ
     マコモタケ
     人参葉
     もやし

作り方
①皮の材料を混ぜ、まとまったら20分〜30分ねかせる
②春雨は水につけもどし同じ長さに切る
③人参・キュウリ・マコモタケは千切りに、人参葉は細かく切る
④ ③で切ったものを、ごま油で炒め塩.胡椒し、もやしを加える
⑤ ④の具のみ取り出し、残った汁で春雨を和え炒めてから、具のすべてを混ぜ合わせ器に盛る
⑥ ①を二等分し棒状にしたら、回しながら一口大の大きさに切り、お団子状にする
⑦ ⑥を2個ペアにし、1個の片面に油をつけたら もう1個と重ね、のし棒で平たくする
⑧ フライパンで⑦の両面にほどよく焼き目をつける
⑨ 2個ペアで焼いた⑧を1枚ずつに剥がしお皿に並べる
【水餃子】
皮の材料:中力粉 適量
      水 適量
具 その一:なす・大葉・みょうが・ごま油・味噌
具 その二:大根・厚揚げ・にら・ごま油・塩・胡椒
       
作り方:
①皮の材料の中力粉に少しずつ水を加えまとめる。まとまったら20分〜30分ねかせる
② 具は全て細かく切る
③ “ 具 その一 ” の 茄子は塩もみして水気をきり、味噌を加えもむ。みょうがと大葉を加え、味噌とごま油で味を整える。
④ “ 具 その二 ” の大根は塩もみして水気をきり、厚揚げを加えてさらに塩をふりもみ和え、にらを加え塩で味を整える
⑤①を適量ずつ分け棒状にしたら回しながら一口大の大きさに切る
⑥ 手のひらで丸くつぶし広げ、のし棒などを使って皮の中央部は厚めに外側を薄めにのばす
⑦ 皮に具をのせ ひだは寄せずに包む
⑧ 沸騰しているお湯で3分くらいを目安に茹で、浮いてきたらすくい上げる

【 スープ】
材料:きのこ
           白菜 
   里芋
   大根
   しもふりささげ
   人参
   油揚げ
   ちんげん菜
作り方:
①材料を上から順に鍋に入れる(きのこ→白菜→里芋→大根→ささげ→人参→油揚げ)
②重ね入れた野菜が動かないように、コップ一杯の水を加える
③弱火でじっくり火を入れる
④ 水餃子を茹でた湯 と ちんげん菜を加え、塩で味を整える

☺️たみさん ワンポイントアドバイス ☺
『食べる人の気持ちを考えてつくることが一番!すべてを食べきるには、食材の気持ちを考えながら優しく丁寧にね』
『ニラの白い部分は固いから細かく切り、緑の部分は苦みが出るから細かく切ったりもんだりしない』
『白菜の白い芯の部分は、そいで厚さをそろえてから切ると大きさがそろいます』
あまった餃子の皮はちぎってスープに入れるとワンタンスープっぽくなります』
『ラップを使用しなくても、ボールなどに合う蓋やお皿をかぶせて代用できます』
粉唐辛子をフライパンで炒ると香りと味が格段に良くなり美味しくなります』

10:00》 ブランチ
○ 春餅
○ 水餃子
○ 白菜のスープ
○ マコモタケのきんぴら
○ デザート(さつま芋とりんごにお塩して無水でコトコト)


みんなでワイワイおしゃべりしながら、水餃子や春餅を皮から手作りしてからの「いただきます」は、何よりもの隠し味になったのでは…お味も格別でした〜。心もお腹も満たされ幸せなブランチでした。 

11:30》 グループワークの相談
今回の “ 心地よい暮らし2017 ” のメンバー…いっちー・けいちゃん・ちーさん・あやさん・としちゃん と相談し、スタッフさん方からの提案もあり、みんなで一緒に一つの劇をすることに決定しました!。
(大切)今回 お休みの方も一緒に混ざってできるような劇の内容です。混ざって下さっても、単独で発表して下さっても大丈夫なのでご安心下さいね〜 ♪
劇の内容は…
“ 心地よい暮らし2017 ” を終え、これから自分ができること、伝えていきたいことを、ひとつの劇の中に盛り込んで表現しようと考えています。
♡あやさん:子育て支援について…
♡ちーさん:音を奏でる…
♡いっちー:手仕事…
♡けいちゃん:心身のケアのこと…    
♡としちゃん:畑について…と場の提供

みんな それぞれに どんな風に表現するかを考えて次回 持ち寄ることになっています。

12:30》 ♪ うたさんの種とり教室 ♪
お料理教室のように準備を整えて下さいました。
⇒お野菜を食している状態にそれぞれ違いがあります
(例)
○ 未熟な状態のものを食している
きゅうり・なす・ピーマン・豆類
○ 種を食している
米・ポップコーン・大豆・あずき 
○ 完熟状態を食している
トマト・かぼちゃ
⇒お野菜から種をとるタイミングにも違いがあります
(例)
キュウリ・なす・ピーマン・豆類
枝になっている状態で完熟させてから種をとる
○ 米・ポップコーン・大豆・あずき
そのまま種になる 
○ トマト・かぼちゃ
そのまま種をとり出します

⇒種とりの実演
〈トマト〉
自家受粉。交雑しないから一番簡単。
①半分に切ったトマトの種をスプーンでかき出し瓶に入れる
②2〜3日間 日当りの良い場所に置き発酵させることで種のまわりのゼリー質がとれる
③水で洗い流し、コピー用紙の裏紙などの上で乾かす
〈きゅうり〉
他家受粉。近親交配で弱ってくるので1株から種をとるのはNG。
①最盛期に種とり用を決め、株につけたまま完熟させる
②半分に切ったきゅうりの種をスプーンでかき出し瓶に入れる
③1〜2日間 日当りの良い場所に置き発酵させることで種のまわりのゼリー質がとれる
④水で洗い流し、コピー用紙の裏紙などの上で乾かす

〈かぼちゃ〉
他家受粉。
①食するときと同様にわたを除く
②わたから除かれた種は水の中に浮く
③わたはカビの原因になるので、ネットを利用したりザルをカサカサふりながらわたをきれいに取り除く
④ネットやコピー用紙の裏紙などの上で乾かす

⇒種の保管:瓶や缶に入れ、低温低湿な土間や冷蔵庫の中が適している
⇒種の種類について: 
固定種…交配種ではない。異常気象に強く味も複雑で美味しい。
在来種…長い間地域で繰り返し受け継がれてきた種なので、一番健康で力強い。
F1種… F1=✖️という訳ではない。複数の品種を掛け合わせた一代交配なのでお野菜のできがそろいやすいが、その種を植えできた二代目のお野菜は様々になってしまう。

☺ うたさん ワンポイントアドバイス☺
『種とりは、お金がかからず畑にあってゆくので育てやすくなっていく』
『種をとるお野菜自体の味見が大切。美味しいお野菜から種とりする』
『お野菜のできに問題があるとしたら、種を変えてみる』
『 “ 自然生え ” といって、実をそのまま植えて育てる方法もある』

14:00》 
♪ うたさんのダンボールコンポスト づくり ♪
うたさんがアパート暮らしをされていた頃、実際に、台所の隅に置いて、生ゴミの処理に役立てていたそうです。

作り方:
①ダンボールを準備します(厚さ大きさともにみかん箱がちょうど良い)
②底、持ち手の穴、上部の蓋の部分はたたせて、各所ガムテープを貼り補強します
③ダンボールは床に直には置かず、木やレンガなどを両端に置いて、床から浮かせて置きます
そこいら辺で持ち帰ってきた腐葉土5Kgと米ぬか3Kgを混ぜ合わせながらダンボールに入れます
混ぜ合わせた腐葉土と米ぬかがしっとりするくらいの水を入れます
⑤一晩置くと、好気発酵し、翌朝には60℃〜70℃になっています
⑥ダンボールには布をかぶせ、毎日かき混ぜまながら、生ゴミの処理に使い続けていきます
(注)コンポストの中に入れられない物…柑橘系の皮・玉葱の皮・貝殻・トウモロコシの芯

☺ うたさん ワンポイントアドバイス ☺
『 “ 微生物を育てているんだ ♪ ” っていう気持ちで使い続けると良いですよ〜』
『生ゴミはほほ水分なので1年経過しても嵩は増えません』
ダメになりかけたときは捨て油を入れると温度が上昇し復活します
15:00
パステル & 綿 の アート シェアリング
スタッフさん方のお話しより…
    手足を動かし肉体をつかうことは
    人として本来 喜びであり
    手仕事をしていることの幸せ
    そこに生きる意味がある
今回の学びを分かりやすく振り返って下さり、消化不良気味の私の心のつかえがとれました。
15:40》解散

2017年9月14日木曜日

9月レポート


一日目、体調を崩されていた原郁雄先生が、お元気になられ「世界の経済と貧困」のお話しをしてくださいました。
そのあと、話しの内容を深める貿易ゲーム。 シャンティクティのページからもどうぞ。

題して【現代社会と貧困問題が私たちに問い直すもの〜「私たちの本来的なあり方」とは〜    原郁雄先生(元伊那市立伊奈東小学校教諭)

今回の参加者は、レギュラー7名に加えて特別参加5名+2名のお子さんでした。

まず、タミコさんの依頼メール
「・本当に大切なものを見失うことがありませんように 
   すべての意識が正しき道を歩んでいくことができますように
 ●  本来の役割に気づくことができますように」
という言葉が紹介されました。この日のレクチャーの真髄です。

 原先生は、この複雑な社会の中で本当の意味で「良い生」= 「大切なものを大切に出来る社会・生」を実現するために「現実対策」は確かに必要だが、最終的には「一人でも多くの個々の内面が変わることが一番大切」とおっしゃいます。
問題の根本原因は、「社会構造」の形を取りながら、人間の「内面的な問題」であるからと。
確かに、そうかもしれないと思いました。日々の自分の行動・暮らし方をかえりみると、自分の「内面的な問題」が大きく作用していることに気づきます。実は、ひとり一人の生き方の問題にかえるのだと気づかされます。
①「海外貧困問題」から見える現代の問題点(とその対策)②子ども達の取組みから③この二つから示唆される「私達にとって大事なこと」が話されました。
この日の講演内容は、ケンジィ様によりYouTubeに映像とともに詳細なレポートがアップされてます。
 私は、そのレポートを振り返り、まだまだ理解が出来ていない事ばかりと気づかされます。
今、世界で起こっている様々なことに対し、ひとり一人が出来ることは何だろうか?解決に向かう第一歩は何だろうか?グローバル化した世界経済の仕組み・富の集積・膨大な軍事費・・残念ながら、加害者となっている「日本」。これらの問題の背景、根本の原因は人間のエゴ。
福島のお母さんが国連でスピーチをすることを少しでも応援するとか、バングラデッシュの難民の方たちに、少しばかりの応援を送ったとしても、根本的な解決にはつながりません。
しかし、解決の方向性は、小さなコミュニケーションの積上げとも云われました。
ちっぽけな自分の只の自己満足にしか思えないこともあります。でも、人と人の繋がりを大事にしていくこと、思いやりの心をもって生きて行くことは、希望につながると信じたいです。

 今回の原先生のお話の中で、一つの希望は子ども達との対話でした。現実を真っ直ぐに見つめる子ども達の思いを大事にしたいと思いました。
「世界から貧しさをなくす30の方法」という書籍の中に、原先生の提案もあるそうです。
  人間の欲(エゴ)→エゴに支配される人間の性→「満足」というものは、自分の中のどこにあるのか?「豊かさとは、与えること」「全ては、自然から借りているだけ」など賢人のことばも紹介されました。
  シェアリングの時間では、資生堂の動物実験を阻止する活動から、「行動を起こすことは、必ず解決につながる」との若い方の発言に勇気をもらいました。
   その後みんなで楽しんだ「貿易ゲーム」は、資源をもっているが資本や技術を持たない国と、資本は沢山あっても資源をもたない国などを想定して、国同士のやり取りを進めていくというゲーム。世界経済の仕組みを体験するものだそうですが、始めその主旨が良くつかめなかったというのが正直なところ。→まさに、情報がないと困るという現実。市場競争の中で踊らされながら生きている現実。与えられた条件の中で精一杯お金を稼ごうと試行錯誤・・・大国の資本に従うより、隣国の知恵と資源を糧に生き抜こうとの涙ぐましい試みもみられたり、面白い企画だなと思いました。最後にケンジさんが「国がないということも、想像してごらん」と云われたのが印象的でした。

「幸せは、ここにある。心配しなくていいよ。心はここに ただあれば良い。いそがなくていいよ。幸せはここにある。心配しなくていいよ。どこにいようと何をしようと 急がなくていいよ」
と皆んなで唄い、お風呂、夕食の時間になりました。

★タミさんが作ってくださる夕餉は、いつもあたたかくお腹にやさしい!
  キャベツ・クミンシードとターメリック炒め
  ナスとカボチャ・夕顔のmixveg curry
  豆腐ブージア
  ダール(お豆のスープ)

  20:2020:50  唄と瞑想 

★その後、原先生、タミさん、トモ子さん、詩さんとのざっくばらんトークタイム。
「輪廻転生」「アガスティアの葉」などのお話がありました。
「時間軸を超えた何かがある」「根源的な歴史の流れ」「不必要なことは一つもない」というお話が印象に残りました。ほとんど、未消化のままでしたが・・・これもまた必要なことなのかなぁと思いました。

あぁ〜本当に「急がなくていい」の?
今回のレクチャーは、世界の貧困や紛争と今、自分がしている事との繋がりをどう捉えていったら良いのかを自分自身問う機会となりました。ありがとうございました。 レポートbyやっこばぁ


二日目は、お寺体験!曹洞宗のお寺「成就院」で坐禅と写経、写仏をしました。

講座2日目のレポートbyいっちーです。

6:15 ~シャンティクティを出発して成就院へ
車を降りると、眼下には雲海が広がっていました。ともこさんたちの話では、毎年成就院にきているけどこんなに綺麗な雲海は珍しいとのこと。朝からラッキー!

○ご住職に教えていただき坐禅
かなり厚みのある丸い坐蒲に浅めに腰掛け、結跏趺坐か半跏趺坐で座ります。痛みがある人は無理をせず。 曹洞宗では、「面壁(めんぺき)」といって壁に向かって行います。 手はお腹の前、おへその下あたりで、手のひらを上にして、右手の上に左手を乗せ(指の辺りが重なり合うように)、左右の親指の先を合わせ楕円を作ります。親指の先は軽く触れる程度で力まないように。小指側を丹田の辺り(おへその下)から離さずにいるように意識を。 目は閉じずに自然に開いて1メートル前くらいを見る。このとき一点を見つめないことがコツ。
希望者は警策(きょうさく。あの、肩をバシッとしてもらうあれです。)を受けることができます。
色々思い浮かんでもただ眺める、というのはなかなか難しく、なんだかもぞもぞします。それでも、朝の空気を感じながらの30分間の坐禅はあっという間でした。まだ少し薄暗かったお堂に徐々に光が差し込み明るくなっていく様子は
○坐禅の後はお茶&講話の時間


お話しをしながら、お茶、梨、銘菓あずさ、カシューナッツなどをいただきました。
ご住職の修行のころのお話しや成就院の成り立ち、不思議な体験など様々なお話しを伺いました。左肩にはお袈裟を掛けているので、左肩には警策をしないとのこと。知らなかった~!
○写経・写仏
写経は般若心経、五観の偈、四弘誓願から、写仏は線の少ないものから、細かなものまで何種類かありました。各々好きなものを選んで取り組みます。
私は四弘誓願を選びました。毛筆で書くのは学生のとき以来、筆先が震えてなかなか書きだせません。
約1時間でしたが、集中していたから5分10分に感じられたという感想もありました。
最後に般若心経をみんなで唱え、希望者はそれぞれ写したものをお寺にお納めしました。
帰る前にもご住職とお話しができ、ご住職が永平寺で雲水していたときに使っていた食器やご住職のお父様の戦争体験など貴重なお話を伺うことができました。まだまだ話していたかったのですが、時間がきてしまいました。

9:30~シャンティクティに戻り、かまどdeピザタイム

ともこさんが前の晩から仕込んでおいてくれた楽健寺酵母のパン生地でピザを作ります。発酵して赤ちゃんみたいにふっくらすべすべの生地が箱の中に並んでいて、思わずかわいーと言ってふにふに触っちゃいました。

まずは食材となる野菜の収穫から。
伏見甘長、とうもろこし(もちっとコーン)、パープルポット、いんげん、ピーマン、ナス、バナナピーマン、モロヘイヤ、バジル、大葉など。
モロヘイヤはたみさんによってスープに。とうもろこしは皮付きのままかまどで蒸し焼き、伏見甘長は素焼きしたところに軽く塩を振って。ナス味噌炒め、大根の葉のお浸しもありました。
ともこさんに教えてもらいながらピザ生地を丸く伸ばし、とれたて野菜でトッピング。「トマトソース塗る?」とか「今度はハーブオイルにしよう」とか、みんなでわいわい。デザートには、りんご&チーズ&はちみつ(シャンティクティで採れた黄金色の貴重なはちみつ。)のピザで締めくくり。
どのピザも色も形も美しくて、もちろん美味しい!kenjiさんからこんなによくできてるのは珍しい、出来過ぎ!とお褒めの言葉も。パン生地の発酵具合やかまどの火加減、色とりどりの野菜、そしてともこさん、タミさん、詩さん中心にみんなのチームワーク、全部のお陰。まさに天と大地と作ってくれた人に感謝です。

13:00~休憩を挟んで次は、詩さんと畑へ
○さつまいも
ツルが伸びて根をおろそうとしちゃうので、土からはがす。草刈りを(今日はやりませんでした)。
○ごぼう
2年草のごぼう。今花が終わりタネになっているのは、2年目ということ。こぼれ種でも増える。
○大豆
豆ができてきたところ。まだサヤは薄い状態。これから太っていく。枝ごと収穫する。
○小豆
花が咲いたら順番にサヤができる。小豆は大豆と違いそのままにしておくとサヤが腐ってしまうので、収穫できるサヤから順次採る。
○とうもろこし
2種類以上育てたかったら、2ヶ月位花の時期をずらせばいい。例えばスイートコーンを4月に蒔いて夏開花、ポップコーンを6月に蒔いて秋開花。
○前回?前々回?植えた近江しょうがと谷中しょうがが30~50㎝くらいに育っていました。
○じゃがいもを育てた場所にkenjiさんが蒔いた大根がすくすく育ち中。2ヶ月も経たないのに30㎝くらいの大きさ。夏のエネルギーを蓄えてるのかな。
○白菜の苗の植え付け
kenjiさんが畝を作っておいてくれたので、植えるだけでしたが、畝の作り方の復習。
鍬で表土を薄くはぎながら後ろに下がっていく。今度は鍬でざくざくと根切りをしながら前進。
50㎝間隔で、ポット苗に仕立ててもらった松島新2号と愛知白菜の2種類を植えました。
深さ5㎝位を掘って、水を入れ、水が引いたところで葉を傷つけないように優しく苗をポットから取り出し、そのまま穴の中に。土をかけぎゅっと押さえる。苗の周りに草を置くことで、雨の跳ね返りを防ぎ、病気の予防になる。
秋に生えてくる草は背丈が大きくならないので、そのまま放っておいていい。
○羽広かぶと冬菜の種まき
指の間からパラパラと蒔く。30㎝位の高さで畝の上を往復すると満遍なく蒔ける。鎌でトントンして土をかけ、足で踏んで圧着。
水遣りは不要。適期なので雨を待つ。最後にツンツンした細い葉の草を短くしたものをかけて乾燥を防ぐ。
○大根の種まき
人差し指を土にさし、第1関節くらいの深さの穴を作ったら、ひと粒種を置き、土をかける。3~5㎝間隔で。
たぶん5種類(牧地大根、支那青大根、紅心、宮重大根、源助大根)蒔きました。詩さんのお気に入りは源助大根ですよ~。
○アブラナ科の混ぜ混ぜ種まき
のらぼう菜、キャベツ、春菊、ラダック、からし菜など5種類くらいのタネをボウルに入れて混ぜたものを、詩さん、なんとまだ草が生えているところにパラパラと蒔き始めました。
そして後から草を刈るとタネがちゃんと着地 する、という仕組み。土を被せなくていいアブラナ科だからできる楽しい種まき方法を教えてもらいました。
14:30~シェアリング
野菜の切り口にインクをつけてはがきにペタペタ、思い思いの絵を完成させました。

※次回以降の予告&宿題※
①手ぬぐいの絞り染めをやるので、やりたい柄などがあればお家で考えてきて。色んな縛り方があるから考えるのも楽しい。
②朝日を見に山へ行くので、寒くない格好を。
③11月に、得意なものを自分の“中”から“外”に出す発表会をする(例 詩集、レシピブック、手当て、絵本、映像、ダンス、なんでも好きなことでOK)ので、その準備として、10月にグループワークをします。自分は何がいいかなーって少し考えてきて。発表は1人でも、グループでも可。

夕方~スペシャル講座☆あやちゃんのインド占星術ワークショップ
色々すごかったです。あやちゃん、丁寧でとってもわかりやすかったです。本当にありがとう♪
東京組や来年補講での受講希望の方々、お楽しみに~。

2017年7月24日月曜日

ここちよい暮らし7月セルフケア

7月のここちよい暮らしは「セルフケア」
子松志乃子先生に、楽健法と温熱療法を教えていただきました♪
楽健法は道具も電気も要らない、身一つで横になる場所があれば、どこでもできる治療法。
私ミヤモトタミコ(薬祥)がお世話になっている、インドのデリー日本山妙法寺の克(かつ)庵主さま大のお気に入りが、この楽健法♪
「インド人がみんな覚えたら、80%の病気は治るのにねぇ〜」とおっしゃいます。笑
踏みつ踏まれつのふれ愛コミニュケーションです。

4月から始まった「ここちよい暮らし」も今回で4回目!
回を追う毎にみなさんの学びが深まり、こころも身体もより自由になってきました。
あと3回でどこまで行ってしまうんでしょうか?!

レポートはシャンティクティHPをご覧ください☘